リウマチとは?|関節に炎症が起こる自己免疫疾患

関節リウマチは、免疫の異常によって関節に炎症が起こる病気です。
主に手指や手首、足の指などの小さな関節に起こりやすく、

  • 朝起きたときに関節がこわばる
  • 両手・両足など左右対称に痛みや腫れが出る
  • 動かすと痛い、力が入りにくい

といった症状が特徴です。

進行すると関節の変形や、日常生活動作(ボタンを留める、歩くなど)に支障が出ることもあります。


リウマチは「早期発見・早期治療」がとても大切

関節リウマチは、早い段階で適切な治療を始めることで進行を抑えられる病気です。

そのため、

  • 痛みが続いている
  • 朝のこわばりが長く続く
  • 指や関節が腫れぼったい

といった症状がある場合は、まずは医療機関(整形外科・リウマチ科)での診断が大切になります。


薬だけでは解決しにくい「日常の困りごと」

医療機関での治療(薬物療法)により炎症がコントロールされていても、

  • 動かしにくさが残る
  • 姿勢や身体の使い方が偏ってくる
  • 痛みをかばって他の部位に負担が出る

といった生活動作レベルの悩みを抱える方も少なくありません。

ここが、整体・身体ケアが関われるポイントになります。


当院でできるリウマチの方へのケア

※当院ではリウマチそのものを治す治療は行いません
医療機関での治療を前提に、日常生活を少しでも楽に過ごすための身体ケアを行っています。

① 関節に負担をかけにくい身体の使い方を整える

リウマチの方は、無意識のうちに

  • 痛くない側に体重をかける
  • 動かしやすい関節だけを使う

といった代償動作が増えやすくなります。

当院では、
理学療法士の視点から

  • 姿勢
  • 動作のクセ
  • 体重のかかり方

を確認し、関節への負担が最小限になる使い方を一緒に整えていきます。


② 硬くなりやすい筋肉・関節周囲のケア

炎症そのものではなく、

  • 動かさないことで硬くなった筋肉
  • 緊張が抜けにくくなった関節周囲

に対して、やさしい手技で可動性をサポートします。

強く押したり、無理に動かすことは行いません。


③ 日常生活でのセルフケア・工夫の提案

施術だけでなく、

  • 家でできる簡単な動かし方
  • 関節を守る姿勢や動作のコツ
  • 疲れにくい生活の工夫

など、その方の生活に合わせたアドバイスも行っています。

「何をしたらダメか」ではなく
「どうしたら楽にできるか」を一緒に考えることを大切にしています。


こんな方はご相談ください

  • 医療機関でリウマチの治療を受けている
  • 薬で炎症は落ち着いているが動きにくさが残る
  • できるだけ自分の身体を上手に使って生活したい
  • 将来に向けて身体の負担を減らしていきたい

※症状が強い時期や炎症が強い場合は、施術を控える、もしくは内容を調整することがあります。


Q&A|「リウマチでも整体に行っていいの?」

Q. 関節リウマチでも整体を受けても大丈夫ですか?

A. 医療機関で治療を受けている方であれば、状態に応じて可能です。

当院では、関節リウマチそのものを治すことを目的とした施術は行っていません。
医師の診断・治療を最優先とした上で、日常生活での動きやすさをサポートするケアを行っています。

炎症が強い時期や、痛みが強く出ている場合は、施術を控えたり内容を調整することもあります。


Q. 痛い関節を無理に動かされたりしませんか?

A. 無理に動かしたり、強く押すことはありません。

リウマチの方は関節への刺激に不安を感じやすいと思います。
当院では、

  • 状態の確認
  • 痛みの出ない範囲での施術
  • 必要に応じて施術を行わない判断

を大切にしています。

「我慢して受ける施術」は行いませんのでご安心ください。


Q. 薬の治療と整体は併用してもいいのでしょうか?

A. はい、医療機関での治療を続けながらご利用いただけます。

整体は、薬の代わりになるものではありません。
あくまで、

  • 姿勢や動作のクセ
  • 特定の筋肉や関節への負担
  • 生活のしづらさ

といった部分を整える補助的なケアとお考えください。


Q. どんな人が整体を利用していますか?

A. こんな方が多いです。

  • 炎症は落ち着いているが動かしにくさが残っている
  • 痛みをかばって肩や腰に負担が出てきた
  • 将来のために身体の使い方を見直したい
  • 仕事の疲れを取りたい

「今より少しでも楽に生活したい」という方が多く来院されています。


Q. 施術を受ける前に伝えておいた方がいいことはありますか?

A. 診断名・服薬状況・現在の症状を教えてください。

安全にケアを行うために、

  • 医療機関での診断内容
  • 現在飲んでいるお薬
  • 痛みが出やすい動作

などを事前に共有していただけると助かります。


当院の考え

関節リウマチがあるからといって、
「何もしてはいけない」わけではありません。
状態に合わせて、身体に負担をかけにくい使い方を知ることが、
これからの生活を支える一つの手段になります。

まとめ|医療と身体ケアをうまく使い分ける

関節リウマチは、
医療機関での治療が土台となる病気です。

その上で、

  • 身体の使い方
  • 姿勢
  • 日常動作

を整えることで、生活のしやすさは大きく変わります

当院では、
「今できることを、無理なく続けられる身体づくり」をサポートしています。

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